身体に嬉しいお菓子づくり

最近、お菓子づくりにハマっています。
きっかけは「便秘にはおからが効く!」ということでした。
といって、卯の花は好きではないので、おからをつかったお菓子を食べればいいじゃない、と思ったのです。
とはいえ、おからを使った市販のお菓子は数が少ない&高い!結果、ネット上でレシピを探し、スーパーで生おからを買ってのクッキーづくりから入ることにしました。
自分でつくるので身体にいいと言われるものを入れまくっています。
しょうがやシナモン、すりごまやグラノーラなど、かなり相性がいいです。
生地をつくって冷凍保存もできるので、食べ終わったら新たに焼くを繰り返しています。
水分などを調整してスコーンもつくります。
おかげで市販のお菓子はあまり買わなくなりました。
その他、ホットケーキミックスをつかったお菓子づくりもしていますが、こちらは健康を考えてというより手軽さ重視です。
あと、最近新たに取り入れた食材が酒粕です。
いただいたものの家族全員お酒を飲まないので粕汁にするわけにもいかず、どう消費すればいいのかを調べて辿り着いたのが、お菓子生地に混ぜるというものでした。
1:1の割合で牛乳や豆乳と混ぜて温め、ペースト状にすればパウンドケーキなどに普通に混ぜ込めるようです。
こちらも発酵食品として身体にいいものなので、これから色んなレシピを試したいです。

http://www.areavesuvio.org/

 

岡島が宇山

基本的には慢性へと移行するが、しかるべき手当によって疾患が治められた状態にあれば、いずれは自然寛解が予測できる疾患なので諦めてはいけない。
身体が歪むと、臓器は互いに押し合うため、他の臓器も引っ張り合ってしまい、位置の異常、変形、血液や細胞の組織液の生成、ホルモンバランスなどにも悪い影響を与えます。
乾燥肌による痒みの要因のほとんどは、老化に縁る角質細胞間脂質と皮脂分泌の減退や、固形せっけんなどの頻繁な使用に縁る皮膚の保護機能の低落によってもたらされます。
ネイルケア(nail care)とは、手足の爪や指のお手入れを指す言葉。健康、ビューティー、巻き爪処置など医師による医療行為、生活の質(クオリティオブライフ=QOL)の保全など幅広い捉え方が存在し、今やネイルケアはなくてはならないものと言えるようだ。
知らない内にパソコンやスマホの画面に集中しすぎて、眉間に縦ジワ、なおかつ口元は口角の下がったへの字(このスタイルを私はシルエットがそっくりなので「富士山ぐち」と呼ぶこともあります)ではないですか?これはお肌の大敵です。
全身に張り巡らされているリンパ管と並行するようにして進んでいる血の動きが鈍化してしまうと、様々な栄養や酸素(O2)がうまく配られず、結果的には不要な脂肪を多く着けさせる誘因となります。
美白化粧品だと容器パッケージなどでアピールするためには、薬事法を制定している厚生労働省の認可が下りた美白に効く成分(よく使われるのはアルブチン、コウジ酸など)が入っている必要があるとのことです。
お肌の新陳代謝が滞ってしまうと、色々な肌のエイジング現象や肌トラブルを招きます。老けて見られるしわ・シミ・くすみ・目の下の隈・フェイスラインが下がるたるみ・目障りなニキビ・突っ張るような乾燥など、挙げたらキリがないくらいです。
皮ふの乾燥の因子である角質の細胞間脂質と皮脂分泌の下落は、アトピー性皮膚炎患者などの遺伝子レベルの要素によるものと、年齢や化粧品や洗浄料による後天性の要素にちなんだものに分けることができます。
屋外でUVを浴びたときにできるだけダメージを小さくする方法を3つご紹介します。1.日焼けしたところを冷やす2.たくさん化粧水をパッティングしてきちんと潤いを与える3.シミを防ぐために捲れてきた皮をむいては絶対にダメ
明治末期、洋行帰りの女たちが、洋風の髪型、洋服、洋風の新しい化粧品・美顔術などを日本に紹介したことから、これらを新たに表現する用語のひとつとして、美容がけわいに取って代わって使われるようになったとされている。
美容外科とは、ヒトの体の機能上の欠損や変形を修正するよりも、もっぱら美的感覚に基づいて身体の容姿の改善を主軸に据える臨床医学の一種で、独自の標榜科のひとつである。
尿素(urea)の溶けた水とグリセリンヒアルロン酸(hyaluronic acid)を配合して作られた美肌水は保湿力が高いためお肌に優しく、お肌が乾燥しやすい方におすすめの化粧水です。防腐剤や香料等使っていないため、皮ふの敏感な人でも使えるのが特長です。
審美歯科(cosmetic dentistry)とは、美に主軸を据えた総合的な歯科医療の分野。歯の持つ役割には物を噛むなどの機能面と、審美面があり、両方健康という目で見れば非常に大切な要素だということができる。
スカルプは顔の皮ふと繋がっており、額までの部分をスカルプと等しいものだと捉えることはまだあまり有名ではありません。加齢に従って頭皮が弛んでくると、その下にある顔の弛みの要因となります。